-奈良県磯城郡B様邸の現場レポート-
奈良で着工している新築注文住宅の施工現場をレポート!
今回のお宅は、民間の造成地を購入して、念願のマイホームを計画です。
ご夫婦は時間をかけてたくさんの見学会に出かけ、細部にわたるこだわりを新築ノートにびっしりとまとめ、後悔のない家づくりを目指している熱い思いが、お会いする度に強くなっていくのがよくわかります。
私も大阪のお客様のお宅へもご案内して、喜んで頂きました。
そうして数ある工務店の中から、家の性能とご家族の夢に一番近いプラン・イメージで弊社を選んで頂きました。
ご夫婦は時間をかけてたくさんの見学会に出かけ、細部にわたるこだわりを新築ノートにびっしりとまとめ、後悔のない家づくりを目指している熱い思いが、お会いする度に強くなっていくのがよくわかります。
私も大阪のお客様のお宅へもご案内して、喜んで頂きました。
そうして数ある工務店の中から、家の性能とご家族の夢に一番近いプラン・イメージで弊社を選んで頂きました。
テーマにもあるようにお子さんのK君とYちゃんと一緒に家族の楽しい思い出を刻む家になるように我々も精一杯頑張ります。
お引き渡し
2012年2月4日(土)
外構工事も着工して、お引っ越しの日取りも決まり、いよいよお引き渡しです。
当日は風の強い寒い朝でしたが、屋内はとても暖かく、輻射温度計で床や壁・天井の温度を測ると、エアコンのない2階の部屋でも18℃、窓ガラスや枠を測っても15℃前後あり、温度差のない家の中をお子様たちが思い切り走り回っていました。
きっと、早く引っ越ししたくなったんじゃないでしょうか。テープカットは、兄妹の新居での初共同作業になりました。いつまでも健康で、仲の良い二人でいてください。
当日は風の強い寒い朝でしたが、屋内はとても暖かく、輻射温度計で床や壁・天井の温度を測ると、エアコンのない2階の部屋でも18℃、窓ガラスや枠を測っても15℃前後あり、温度差のない家の中をお子様たちが思い切り走り回っていました。
きっと、早く引っ越ししたくなったんじゃないでしょうか。テープカットは、兄妹の新居での初共同作業になりました。いつまでも健康で、仲の良い二人でいてください。
気密測定 ~ 軟太郎
2012年1月24日(火)
建物が完成すると、建築基準法の完了検査の他に私どもの家づくりでは、気密測定、室内環境測定、換気の風量測定を行います。
現在、新築の建物には建築基準法で換気装置が義務化されていますが、気密のしっかり出来ていない建物では、風の少し強い日には、自然換気だけでも0.5回/h以上の換気が行われることがあり、せっかくの冷暖房の熱を簡単に逃がしてしまいます。
今回の測定結果は、0.47cm2・・・・引き違い4か所あり、片流れで外皮面積の多い建物でのこの数字は十分自慢出来ます。
現在、新築の建物には建築基準法で換気装置が義務化されていますが、気密のしっかり出来ていない建物では、風の少し強い日には、自然換気だけでも0.5回/h以上の換気が行われることがあり、せっかくの冷暖房の熱を簡単に逃がしてしまいます。
今回の測定結果は、0.47cm2・・・・引き違い4か所あり、片流れで外皮面積の多い建物でのこの数字は十分自慢出来ます。
エコキュートの隣に設置されているのは、「ミウラの軟太郎」です。
軟水と硬水で、生活がずいぶん変わるんですね。
欧米の水は硬水で、日本の水は軟水と思っていたのが、それでもかなりの硬水なんだとか・・・
興味のある方は、こちらへ→『MIURA “ミウラ軟水ライフ~軟水ってなあに?編~”』
軟水と硬水で、生活がずいぶん変わるんですね。
欧米の水は硬水で、日本の水は軟水と思っていたのが、それでもかなりの硬水なんだとか・・・
興味のある方は、こちらへ→『MIURA “ミウラ軟水ライフ~軟水ってなあに?編~”』
漆喰塗り ~ 外壁工事完了
2011年12月24日(土)
外壁工事が完了し、雨樋が取り付けられると仮設足場を解体、スッキリした外観が現れました。
今回のお宅は、外壁へのこだわりやデザインの他に窓にも秘密が隠されています。
躯体は、FP断熱パネル、窓には、アルゴンガス入りLow-Eガラス(夏の太陽熱を60%以上カット、冬の熱の逃げにくさは、単板ガラスの4倍以上)で、快適な空間が生まれます。
今回のお宅は、外壁へのこだわりやデザインの他に窓にも秘密が隠されています。
躯体は、FP断熱パネル、窓には、アルゴンガス入りLow-Eガラス(夏の太陽熱を60%以上カット、冬の熱の逃げにくさは、単板ガラスの4倍以上)で、快適な空間が生まれます。
内部の木工事が終わると、漆喰塗りの下地処理を開始、今回はスイス漆喰のカルクウォールです。
自然素材の漆喰は、静電気を発生しないので、埃や汚れが付きにくく空気清浄の効果も期待できます。
自然素材の漆喰は、静電気を発生しないので、埃や汚れが付きにくく空気清浄の効果も期待できます。
今日はクリスマスイブですが、ご家族全員で、リビングの漆喰塗りを手伝って頂くことになりました。
楽しい作業ですが、思った以上に大変だったでしょうね。お疲れ様でした。
そして、最後に子供たちの手形を新築の記念に刻みました。
実は、最初の画像の手形は、幻の手形なので今は見ることが出来ません。
楽しい作業ですが、思った以上に大変だったでしょうね。お疲れ様でした。
そして、最後に子供たちの手形を新築の記念に刻みました。
実は、最初の画像の手形は、幻の手形なので今は見ることが出来ません。
構造~外壁
2011年12月2日(金)
FPパネルが入る前に柱、土台、大引の状態で、防腐防蟻処理を行います。薬剤の使用は極力避けたいところですが、長期優良住宅の仕様には必須なのです。
今回は少し割高になりますが、いくつかの認定薬剤の中からお客様のこだわりの仕様に変更です。
そのため、FPパネルの枠材にも同じ薬剤を塗布する必要があり、原液を岐阜の工場に送り、そこで防腐防蟻処理されたのもを出荷してもらいます。
今回は少し割高になりますが、いくつかの認定薬剤の中からお客様のこだわりの仕様に変更です。
そのため、FPパネルの枠材にも同じ薬剤を塗布する必要があり、原液を岐阜の工場に送り、そこで防腐防蟻処理されたのもを出荷してもらいます。
FPパネルの取り付けが終わると、筋違(すじかい)ほかの構造金物を取り付けて、壁耐力が必要なところには、構造用合板も併用します。
次に屋根下地のゴムアスルーフィング張りと、バルコニーのFRP防水です。共に瑕疵保険でも一番重要な部位で、施工も細心の注意を要します。
次に屋根下地のゴムアスルーフィング張りと、バルコニーのFRP防水です。共に瑕疵保険でも一番重要な部位で、施工も細心の注意を要します。
内外の気密工事が終わると、構造見学会、窓周りの防水処理に続き、外部の透湿防水シート張りを行い、ダクトや配線ヶ所からの止水処理も念入りに行います。
外観が初めて登場しますが、今回のお宅は、室内の機能や仕上がりを充実した上、外観もシンプルモダンで、見る角度により趣を異にするユニークで落ち着いたデザインになりました。
上棟式
2011年11月6日(日)
上棟式は、吉日に大勢の参加を頂き、楽しいセレモニーになりました。
式に先立ち、ご主人に御幣に名前を入れて頂き、記念撮影・・・・K君少しご機嫌ナナメのようです。
式に先立ち、ご主人に御幣に名前を入れて頂き、記念撮影・・・・K君少しご機嫌ナナメのようです。
最初に御幣に向って、礼拝を行います。続けて、家の四方をお清めの儀式を行い、ご主人のご挨拶を頂きます。最後に上棟のお祝いと、工事の安全を祈念して乾杯を行い、上棟式を終了。
これから、少しずつですが形が変わっていくのを楽しんでいただきたいものです。
これから、少しずつですが形が変わっていくのを楽しんでいただきたいものです。
上棟
2011年10月26日(水)
基礎が完成すると、仕上がりを最終チェックしながら、基礎の天端に土台の位置を決める墨出しという作業を行い、土台敷きを行います。材料を間配りすると、土台一本ずつアンカーボルトの位置を印して、正確に穴明けを行い取り付けていきます。
土台の上に飛び出ている金物は、柱の引き抜きに抵抗するもので、計算された位置に所定の金物が配置されています、たくさんある黒く短めのものは、10KN(キロニュートン)用の金物、角や応力の集中する個所には、大きな金物(ホールダウン30KN)が取り付けられ、しっかり固定されます。
土台の敷設が完了すると、上棟までの天候に備えてシート養生を行います。
土台敷きの全景に何故か奥様の姿が・・・・。
まだ基礎だけでは、平面的で家の大きさはなかなかわかりませんが、柱が建ち立体的になると、その大きさに皆様驚かれます。どうか楽しみにお待ちください。
土台の敷設が完了すると、上棟までの天候に備えてシート養生を行います。
土台敷きの全景に何故か奥様の姿が・・・・。
まだ基礎だけでは、平面的で家の大きさはなかなかわかりませんが、柱が建ち立体的になると、その大きさに皆様驚かれます。どうか楽しみにお待ちください。
さて、いよいよ上棟です。金物工法は工場でプレカット加工された木材と予め取り付けられた金物を番付通りの位置に配置し、ドリフトピンで固定していきます。FP断熱パネルの寸法精度が高いため、取付には金物工法による正確で高強度の構造体が求められます。
2階の床梁が取り付けられると、床下地の28㎜構造用合板を敷詰め、安全な作業床を確保して、2階小屋梁の取付にかかります。
2階の床梁が取り付けられると、床下地の28㎜構造用合板を敷詰め、安全な作業床を確保して、2階小屋梁の取付にかかります。
今回のお宅は、片流れの屋根で、断熱区画も大きく、FP壁断熱パネルの施工性を高める意味でも登り梁を採用。材木はたくさん使用することになりますが、頑丈でしっかりした構造になります。
小屋組みは、棟木や母屋材も大断面の木材を使用、垂木も強度と断熱厚みを考慮して、38×140の木材を使用しています。最上部の施工は2×4工法と同じくプレートで取付けを行います。
上棟は完了しても垂木を流し、野地(屋根下地)を完了しないと、雨仕舞いが出来ないので、続けて工事を進めます。
垂木の施工が終わると、屋根断熱のFP遮断パネルを垂木の間に納めて、シルバーパットを広げると野地板との間に35㎜の通気層2層が出来ます。これにより、夏の屋根面からの日射熱の侵入を大きく軽減することが可能になります。
垂木の施工が終わると、屋根断熱のFP遮断パネルを垂木の間に納めて、シルバーパットを広げると野地板との間に35㎜の通気層2層が出来ます。これにより、夏の屋根面からの日射熱の侵入を大きく軽減することが可能になります。
基礎配筋 ~ コンクリート打設
2011年10月15日(土)
下地コンクリートの外周に型枠を組み、内部に鉄筋を組んでいきます。今回は、間取りと基礎立上り間仕切りの関係もあり、ベースの鉄筋D13を@150㎜のタテヨコで配筋しています。瑕疵保険の検査と、第三者機関の検査も同時に行い、K君Yちゃんもママと一緒に立ち会ってくれました。
続いて立上りの型枠組みとアンカーセットを行い、コンクリートを打設します。同時にコンクリートの強度試験用サンプル採取と、スランプテスト、塩分濃度、空気量の測定等、品質確認を行います。
画像のアンカーボルトとは違う黒い筒状の金物は、地震時の引き抜き力に抵抗するホールダウン金物用の専用アンカーを正確な位置に固定するための治具で、次回の土台敷きの時に詳しく解説します。
この時は、私は立会い出来ませんでしたが、奥様は立ち会うことが出来たようですね。
K君もコンクリート打ちを一緒に見ていたようですが、お母さん、ちょっと近づきすぎと思いますが・・・・(汗;)
画像のアンカーボルトとは違う黒い筒状の金物は、地震時の引き抜き力に抵抗するホールダウン金物用の専用アンカーを正確な位置に固定するための治具で、次回の土台敷きの時に詳しく解説します。
この時は、私は立会い出来ませんでしたが、奥様は立ち会うことが出来たようですね。
K君もコンクリート打ちを一緒に見ていたようですが、お母さん、ちょっと近づきすぎと思いますが・・・・(汗;)
中3日の養生期間が終わると型枠を外し、清掃と精度の確認を行います。画像左下の少し大きさの違う短めのボルトが、先ほどの専用アンカーの先端です。これから、上棟に向けて様々な準備期間に入ります。
地盤調査 ~ お清め ~ 基礎着工
2011年10月3日(月)
地盤調査は、スウェーデン式サウンディング式で、8月の快晴の炎天下で行いました。調査深度平均7.5mほどでしたが、データの解析を行い、地盤改良無しで、地盤保証の対象になり一安心です。
調査結果の画像やデータは、GPS機能により北緯及び東経が記録されています。
調査結果の画像やデータは、GPS機能により北緯及び東経が記録されています。
土地の決済も無事終わり、名実ともに我が家の敷地となり、これから新築の工事を始めるにあたり、神様にご報告と、工事の安全~無事完成を祈願して、ご家族でお清め(お砂蒔き)を行いました。
後は、申請中の長期優良住宅の認定等の手続を待ち、着工の予定です。
後は、申請中の長期優良住宅の認定等の手続を待ち、着工の予定です。
申請関係ほか全ての準備が整い、いよいよ着工です。前日が雨で一日遅れてしまいましたが、おかげでご主人の出張も終わり、着工にご家族で立ち会うことが出来ました。
表土は思ったよりも固く、ユンボ(パワーショベル)の平爪で時間をかけて掘削していきます。
一般的には油圧式ショベルを昔からユンボという製品呼称で呼んでいます。
ユンボのほかK君の好きな工事車両がどんどん登場してきます。
表土は思ったよりも固く、ユンボ(パワーショベル)の平爪で時間をかけて掘削していきます。
一般的には油圧式ショベルを昔からユンボという製品呼称で呼んでいます。
ユンボのほかK君の好きな工事車両がどんどん登場してきます。
掘り方が終わるとクラッシャー敷き均しの上、ランマーで転圧をかけ、防湿フィルムを敷き、下地コンクリートを打設、コテ押えします。
これにより、鉄筋加工組立て時に防湿フィルムを保護すると同時に鉄筋を組む際の設計図の変わりになります。
これにより、鉄筋加工組立て時に防湿フィルムを保護すると同時に鉄筋を組む際の設計図の変わりになります。
K君には、コンクリートミキサー車とポンプ車とも初登場で大喜び。・・・・記念撮影です。












