前回、オーガニックコットンタオルの話をしましたが、オーガニック・コットン(有機栽培綿)とは、3年間農薬や化学肥料を使わないで生産された綿花のことだそうです。
コットンのことを少しだけ勉強するまで、あまり興味もなかったのですが、専門家の話では大変な農薬事情というのがあるようです。
現在、綿花を育てるためには、雑草を駆除したり、害虫から守るためや、収穫するのに葉を落とすのにもたくさんの農薬が必要のようです。
農薬には各国で厳しい基準があるとはいえ、土壌に与える影響(負荷)も大変なものですが、一般的に土壌から農薬の影響が消えるのに約3年かかるそうです。
しかし、実際にはオーガニックでも普通の綿でも、栽培された綿からは、残留農薬はほとんど見つからず、判別するのは難しいと言われています。
口に入るものではないにしても、私たちの肌に直接触れるものだから、検査で見つからないからいいという話ではなさそうですね。
まさに、赤ちゃんや肌の弱い人には深刻な問題ですね。
私は自分の肌が特別弱いとは思っていませんが、乾燥する今の季節は、首や腰、足のすね辺りが痒くなります。
ですから、風呂上りの保湿に市販のクリームを塗ったりしていましたが、最近わかってきたことがあります。
繰り返しになりますが、入浴時に石鹸やボディソープと固いタオルでゴシゴシやって、必要以上の油(脂)分まで洗い落とし、おまけに皮膚まで削ってしまってるんですね。
そこで、前回登場のミトンタイプのコットンタオルが最近の私のお気に入りのアイテムになりました。
このタオル(普通の長方形タイプのタオルもあります。)のどこがいいかと言うと、「かつて一度も農薬や肥料を使ったことのない中国の自然の大地で、丹精込めて育てられた綿花を手で摘み、
人の手で紡ぎ、そして昔ながらの織り機でゆっくり織り上げられたものだから、とても肌に優しく、お湯で塗らしてこすり洗いするだけで、石鹸等はいりません。
今では、足先や脇、背中、お尻は少しの石鹸で洗った後、このミトンタオルで、ゆっくり体をこすり洗いしています。
そして、お風呂上りに今までの半分くらいのボディローションで十分保湿出来て、朝まで気持ち良く眠れるようになりました。
このコットンの楽しみ方はまだあるんですよ。最初は体や顔を洗うのに利用し、しばらく使って磨り減ってくると、食器洗いやガラス磨きに、その次には電化製品やテーブル磨きほか雑巾代わりに。
木綿は静電気が起きにくいようで、パソコンやテレビを拭くのに使えるんです。
以上、私の感想なのでCMではありません。
ご興味のある方は、ネットで「和紡布(わぼうふ)」と検索してみてください。
奈良発の優れものだと思います。
近鉄奈良駅前の東向き商店街を南に歩いて、ヨモギ餅の高速餅つきで有名な中谷堂の東、「もちいどの通り」の水車が目印のお店です。
その近くに蒲鉾・天ぷらのお店がありますが、とても美味しいですよ。イカ棒とか・・・是非一度ご賞味を。