最近、忙しさに感けてブログが疎かになっていました・・・・深く反省です。
早速ですが、只今着工中で長らく公開してまいりました「いつも家族を感じられる楽しい家」の完成見学会が先日無事終了いたしました。

今回の見学会には、具体的な建築予定がおありの方がたくさんお越しになり、断熱・気密や換気の正しい考え方、重要性についてじっくりご案内出来て、我ながら大変お役に立てたと思っています。
中でも「結露のない家」のしくみや樹脂サッシをはじめとする省エネ部材について、皆さん熱心に耳を傾けていただけたのがとても印象的で、これからの長期優良住宅には構造や維持管理面だけでなく、省エネで健康的な家づくりが求められていることをご理解頂けたと喜んでいます。

健康的な家が、自然素材だけで出来る訳ではありません。これから家づくりをされる方には、構造や断熱・気密ほかの基本性能が整った上で、自然素材等の仕上げ材を選ぶことが重要なことを是非理解してほしいものですね。
こちらのお子さんもやっぱり「FPパネル」がいいと言ってます。


スイス漆喰「カルクウォール」のポット作りはとても好評で、また多くの作品が誕生しました。
漆喰のカビやダニを寄せ付けない性質と空気清浄作用は、お花やサボテンを育てるのと同様に心も和ませてくれると思います。
また、外に飾り雨露で汚れた漆喰が日々どのように変化して綺麗に戻るか観察するのも面白いでしょうね。
写真は、漆喰のサンプルに缶コーヒーをこぼしたものを外部に置いて、最初の8月22日、28日、9月9日と観察したものです。
2週間ほど経つとあら不思議、自然の力なのか、漆喰の強アルカリのせいで汚れが分解したのか、ほとんどわからなくなるくらい白さが復活しています。まあ外壁にコーヒーをかけることもないとは思いますが、埃や雨ダレくらいの汚れなら、簡単に落ちそうな気がします。
スイスでは一般的に外壁材として用いられる訳ですから、確かに納得です。
今度、お客様の玄関付近に小さな塀を造らせてもらい実験させてもらうことにしましょう。
その時は、記念にご家族の手形と、もちろん「F&P」のマークも忘れずにお願いします。
