
高気密高断熱・快適健康住宅・・・・今では家づくりの代名詞のように言われていますが、ほんの5年ほど前までは、ハウスメーカーの営業マンでさえ「北海道や東北地方ならともかく、関西に高断熱高気密の家なんて必要ありませんよ」とうそぶいていたのが今や異口同音にQ値やC値の大合唱です。あの頃の大言壮語はいったい何だったんでしょう・・・・時代が変わってそういう基準だから仕方ない、会社の方針がそうだから、やっとレベルが追いついたから・・・・これが現実でしょう。
お客様が良い家づくりを求めるなら、自ら勉強し努力を惜しんでほしくはありません。いくら工業化が進んでも最新の機器が設置されても、現場ではそのほとんどが手作りです。カタログ商品や家電製品と違い、我々家づくりに携わる者は住む人の幸せを祈りながら仕事をさせて頂ける喜びを糧に一人ひとりの汗の結晶が少しずつ形になり完成していきます。お客様は命を担保にして一生に一度の大切な財産づくりを他人任せにするのではなく、一緒に家づくりをするくらいの情熱で我々と向きあいながら「創る」気持ちを持ってもらいたいと思います。その為に我々の出来ること、それは『お役立ち』の心で提案することだと心得ます。

私の家づくりへの想いをどうしたら上手く皆様にお伝えすることが出来るか日頃から考えていましたが、もともと営業マンでない私に器用なアピールの出来るはずもありません。ですから、素直な気持ちで私を知っていただくだけでも少しは皆様のお役に立てるのでは、そして少しでも身近に感じていただければと語ることにしました。