マクロホーム奈良で新築の家を建てられたお客様の声
マクロホーム奈良の一番の財産は、ご縁があり家を建てさせて頂いたすべてのお客様です。
それは、最初の出会いから契約まで、そして工事が始まり、上棟~竣工~完成・・・感動のお引渡し。
それからまた新たなそして長いお付き合いが始まります。
いつまでもお役に立てることが必ずあるはずです。どうかいつまでもよろしくお願いします。
【お引越し後、1年経過したH様よりのご寄稿です】
お引越し:平成16年12月 ご寄稿:平成17年11月
【家族全員が快適な家さがし】足の不自由な父との同居を前提の家を新築する我が家はテーマを決めて家探しを始めました。
★父が暮らしやすい、バリアフリーの家
★温度差のない家
★ハウスメーカーでブランドの安心を買うのではなく、工務店で安心できる家づくりをしたい。
【マクロホームさん=FPの家 との出会い】地理的条件などから、新築する地域はほぼ決まっていたのですが、バリアフリーの知識については素人。他社との質疑応答からは満足した返答を得られず、我が家に合ったバリアフリーの家のイメージがなかなか沸かない上に、必須条件の玄関前に緩やかなスロープをつけることができる土地を探すのにも、思った以上に苦労していました。家のイメージが沸かないままの土地探しと建築業者探しに少々疲れが出てきた頃、自宅のポストに1枚のチラシが入っていました。これがマクロホームさんと我が家との最初の出会いでした。
【マクロホームさんを選んだ理由】
『夏涼しく冬暖かいFPの家』『見学会』」というチラシの文言に吸い寄せられるように、仕事で多忙な主人に代わり、私は1人でマクロホームさんを訪れました。当時「FPの家」という言葉すら初耳だった私に対し、マクロホームさんはゆっくりと親切ていねいに、私が納得するまで説明をしてくださいました。それまでに出会った工務店やハウスメーカーからは、自社の家を説明する前に決まってこう聞かれました。「予算は?」「いつ頃契約してくれますか?」「今月中に契約してくれたら云々」・・・私はその言葉にうんざりしながらも、家を建てるってそんなものか・・と自分に言い聞かせていたのです。しかし、マクロホームさんは最初に「家の構造の大切さ」「家族が明るく楽しく暮らすための家づくり」について、とてもわかりやすく話をしてくださいました。そして課題のバリアフリーについても「ひとつずつ、必要なバリアフリーを考えて家づくりをしましょう。どんどん意見を言ってください、我々も勉強します。」私達が求めていたのはこれだったのだと実感する言葉を聞いて、本当に嬉しく感じました。そして自分達が希望する地域の土地に詳しいこと、家づくりの考え方が私達の理想に近いことが決め手となり、マクロホームさんで土地探しと家づくりの両方をおまかせすることにしました。
【着工に至るまで】
マクロホームさんで新築が決まってからは、土地探しと並行しての打ち合わせが始まりました。着工に至るまでの期間はメールや電話を含めるとほぼ毎日、何らかの打ち合わせをしていたと思います。昼から夜までかかるような長時間にわたる打ち合わせにも、とことん付き合って頂きました。
私達の考え方として、どんな小さなことであっても疑問を持ったまま、無知なままでは家づくりを進めたくなかったので、ネットや本での情報収集を欠かさず、聞いた話や噂、疑問に思ったことはどんどん積極的に質問や相談をしました。どんな素朴な疑問や質問に対しても、私達の住まいについて知りたいこと、学びたい気持ちを真正面から受け止めて頂き、納得がいくまで回答をしてくださったマクロホームさんの誠意ある姿勢は、本当に有難く、家づくりの良き思い出となって心に残っています。
【いよいよ新築工事開始!長いようであっという間の4ヶ月】
理想に近い土地を購入し、着工に至るまでのたび重なる打ち合わせは正直大変でしたが、着工~引渡しに至るまでの約4ヶ月間の工事はとてもスムーズに進みました。上棟後しばらくしてから、たて続けに2つの台風が襲来し、現場はどうなっているのだろうと気が気でならなかったこともありましたが台風が去ったあと、心配で様子を見に行きましたがびくともしていなかったので強い家だ、と安心しました。あっという間に4ヵ月が経ち、無事引渡し。最初は更地だった土地に家が建ち、だんだん形になっていくのを見るのが楽しくて毎日のように現場に足を運び、撮った写真は200枚を超えてしまいました。
FPの家に使われているウレタン断熱パネルは、生産工場において注入発砲され、大きな圧力をかけて製品化されます。圧力をかけることにより密度の高い硬質ウレタンになり、さらに樹脂成分が木枠に密着し、パネルと木材が一体となり頑丈な建物構造となります。
【バリアフリー】バリアフリーと防音室。我が家のこだわりはこの2つに尽きます。
足が不自由な父が生活しやすい家づくりを目標に、過剰な設備をつけるのではなく、危険回避まで考えた、役立つバリアフリーを目指しました。まず、様々な方向へ退避できる扉や窓の確保や段差をなくすことに始まり、父がつまずいても必ず補助をしてくれ、なお且つ日常生活の支障にならない手すりの位置を考えました。次に将来設置を考えている器具類の電源確保や素材感、触り心地など検討した事項は多岐にわたります。手すりの取り付け日は実際に父も加わり、1本ずつ位置や角度を決めました。また、道路から玄関までのスロープの長さや傾斜角度、デザインや手すりの手触りに至るまで、徹底的に打ち合わせを重ねました。
バリアフリーに関するさまざまな検討を通して、実際に教えられたのはバリアフリーという言葉の奥深さと、器具の全てがやさしく使いやすいかと考えると、案外そうではないということです。『フリー』というのは実は『自律』を意味すると聞きました。健康を促すけれどもいざという時に手助け(補助)ができる工夫と、様々な出来事にも対応できる、将来を見据えた家づくりが必要だと痛感しました。FPの家は100年住宅という触れ込みですが、強さを含め、構造、環境、それに健康など様々なことを考えたうえでの100年住宅だな・・・と、マクロホームさんに家づくりを頼んだことをちょっぴり誇らしげに思っています。
【遮音と防音の性能に感激】
そして夫婦の夢だったボックスタイプの防音室設置です。建築前は正直不安のあった屋外への音もれは、実際は皆無といっていいほどで、外に出ても音は聞こえません。また、防音室はサックスを思いっきり吹いてみても、かすかな子守唄のようにしか聞こえないほどの高い遮音性でした。音楽が夫婦共通の趣味なので、夜中でも誰に気兼ねすることなく自由に演奏できることが何よりの希望だったのです。標準仕様でまったく音漏れしないFPの家とヤマハの防音室とのコラボレートは外にも内にも配慮が行き届く、音楽好きにとって最強の組み合わせかもしれません。
音は『空気を振動させる』ことにより伝えられます。家の隙間をなくすことで空気(振動)の流れが遮断されます。それにより室外からの騒音は小さくなり、同様に家の中の音も外に漏れにくくなり、幹線道路の近くや線路沿いといった立地条件のもとでも快適な生活空間を確保できます。
【想像以上の快適さにビックリ】
私達が新しい家に暮らし始めてちょうど1年になります。温度差のない家がほしくて選んだFPの家ですが、想像以上の快適さには本当に驚いています。特に四季を通じて快適だと感じている場所は洗面室です。お風呂の脱衣室も兼ねている場所ですが、夏の「身体を拭いても汗が流れる」蒸し暑さ、冬の「一刻も早く服を着たい」冷たさ、そのどちらも感じることはありません。真夏も真冬も、お風呂上りがカラッとしていて、本当に気持ち良いのです。
【換気の大切さ】またFPの家に住み始めて、換気の概念が大きく変わりました。
引越し前は築5年の鉄骨ハイツに住んでいました。抜けにくい湿気や夏場に気になるキッチンのゴミのにおい、回りっぱなしになるエアコンなど、電気代や温度差、ほこりと格闘をしながら毎日を過ごしていました。『FPの家は窓を開ける必要がない』と何度も説明を受けましたが、それでも窓を開けて自然の空気を室内に入れることは、換気の面でも精神衛生上も、一番健康的なことだと信じていました。ところがそんな私でも、実際にFPの家で暮らし始めてからは、めったに窓を開けることはありません。その理由は明白。窓を開けなくとも、室内の空気が汚れていると感じないからです。キッチンのゴミも臭わないし、フローリングの床のスミに溜まりがちな綿ボコリも発生しません。そんなはずはない、と意識的に窓を開けていた時もあります。しかし窓を解放したからといって室内が爽やかになったという実感はなく、外のホコリが侵入することで掃除に時間がかかるようになり、数日でやめてしまいました。窓を閉めていた方が空気の良さを感じるのですから当初は不思議な感覚を持ちましたが、FPの家ではこれが普通なんですね。
【家で健康になった・・・・?】
また、季節の変わり目の風邪もひかなくなりました。これも温度差がなく、換気がしっかりしていて、空気が澱んでいないお陰ではないかと思っています。健康と換気の結びつき、その重要性を再認識したと同時に、きちんと計画された換気と温度差の無い空間が、これほどまでに生活の快適さを左右するとは正直驚きました。
【住まいも家族の一員です】新しい家で暮らしはじめて一番気になることは、やはりオール電化の電気代。エアコンや家事にかかる電気代を少しでも節約したいという気持ちから、生活パターンを見直し、ひと月にかかる電気代をパソコンに入力し、記録をつけ始めました。また引越し当初から温湿度計を室内の数ヶ所に置き、エアコンの設定温度とのバランスを常に意識するようになりました。 快適といわれる家であっても、住み手が快適さを保つ意識を持つことで、優れた家の利点を更に生かすことができると思います。人間が食べ物や睡眠に気を使うのと同じで《住まいの体調管理》をすることで、より経済的に、かつ快適で健康的な暮らしにつながる気がするのです。そういう意味では家族にとって、住まいはただの箱ではなく、れっきとした家族の一員なのかもしれませんね。



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