奈良・京都で『新築の家を建てる』『家をリフォームする』なら安心の設計事務所、工務店、マクロホーム奈良。 一級建築士がお客様のご要望を納得いくまで相談し家づくりを応援します。お客様と長いお付き合い。 高気密・高断熱の100年健康住宅。FPの家、マクロホーム奈良。エコで環境に優しい建築、設計、施工。 住まいの電磁波測定、電磁波対策で家族子供みんなに安心の家づくり。チームスタイル100
マクロホーム奈良
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FPの家

マクロホーム奈良で新築の家を建てられたお客様の声

マクロホーム奈良の一番の財産は、ご縁があり家を建てさせて頂いたすべてのお客様です。 それは、最初の出会いから契約まで、そして工事が始まり、上棟~竣工~完成・・・感動のお引渡し。 それからまた新たなそして長いお付き合いが始まります。 いつまでもお役に立てることが必ずあるはずです。どうかいつまでもよろしくお願いします。

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【お引越し後、1年経過した上田様よりのご寄稿です】

お引越し:平成16年10月 ご寄稿:平成17年10月
【お引越し】
新しい家に引っ越して来たのは10月の初め。引越し日は残念ながら雨…。早朝から夜10時までかかった引越し作業で、心身ともにグッタリし、積み上げられたダンボールの隙間を移動しつつ、なんとかベッドに辿り着いてそのまま就寝。初めての夜は新居の良さを味わう間も無かったのです。しかし、次の日の朝、今までとの大きな違いを実感しました。朝、部屋の空気のおいしいこと!ただでさえ、匂いに敏感で気になる私でしたが、ダンボールや、引越しのときのほこり、雨の湿っぽさ、たくさんの人が出入りした匂いが何も残っていなかったのです。あの朝の空気の爽快さは今でも鮮明に覚えています。

【葉巻のおじさん】
匂いに関しては本当に感動ものです。父の長年の友人で、大の葉巻好きのおじさんが私は苦手だったのですが、その理由は明白。遊びに来られたら最後、3日間は葉巻の匂いが家中染み付いて取れなかったからでした。それが今までの家でした。でも、新居のお披露目でお越し頂いたとき、確かにいつも通り、到着した途端に葉巻を吸い始めたにも関わらず、帰られた後、夕方には匂いが無くなっていました。これは、ただただ驚きと感動でした。どんな匂いを持って来られても、この家なら大丈夫!と確信しました。

【換気】
計画的に換気が行われるので「窓を開けることは殆どない」と聞かされていましたが、まさかそんなことはないだろうと実は信じていませんでした。経験上、外の空気と入れ替えるのが普通ですが、家の中を風が通り抜ける気持ち良さに勝るものはないと思っていました。
しかし、よどんだ空気を入れ替えたいとか、匂いが気になるとか、家の温度調節が上手くいかないなど、そういう不快感がないと、窓を開けて風通しをすることが不要なのだということがこの家に住み始めてよくわかりました。 もちろん、たまには、風を入れてみたりもしましたが、それをすると、普段全く聞こえてこないためか、たとえ些細でも外の音が気になるし、風の出入りで空気が乱されるのか、ほこりっぽさや、外の匂いが気になり、あまり快適さは感じられませんでした。
朝起きたらまず窓を開け、澱んだ空気を入れ替えるのが当たり前だった以前の生活から考えると信じられないことですが、今となっては、戸締りのことを考えても、常に窓が閉まった状態の生活のほうが楽なことも確かです。

上田様邸建築地 :次世代省エネ基準Ⅳ地域
上田様邸実測値 :隙間相当面積:0.35c㎡/㎡ / 熱損失係数:1.96W/㎡k
国の基準 :隙間相当面積:5.00c㎡/㎡ / 熱損失係数:2.70W/㎡k
《隙間相当面積》・・ 家の隙間を測ったものです。数値が小さいほど空気(質)のコントロールがしやすくなります。
《熱損失係数》 ・・ 家から逃げる熱を計算したものです。熱効率が良くなるとCO2削減、地球環境にも貢献します。

【旧宅との比較】
家の暖かさも今までとは全く違いました。
前の家では冬の朝の着替えともなると、ガスストーブの前に陣取り、気合とスピードの勝負でしたが、新居ではどこでも着替えられたのです。あまりに自然に苦も無く着替えができたので、しばらくそのことに気づかなかったのですが、気づいたときは、ホントにビックリしました。FPの家なら家の中の温度がどこでも殆ど変わらないと聞いてはいましたが、本当に実感しました。足が冷えて、何時間も寝付けないのが当たり前の冬の夜も今は過去のことです。以前の家なら玄関や、トイレは必ず寒く、それは仕方のないことと考えていたことを思うと、笑い話のような気もしますが、こうして現実に家中あたたかで冷えている場所がないという快適さを一度経験すると、もう元の温度差には戻れません!もちろん快適に過ごすのには工夫が必要ですが、それも教えて頂いた通りに蓄熱暖房器と、必要に応じ一部のエアコンをつけておくという簡単なものです。

【正月に親戚30人集まる】
それにしても、この暖かさが保たれる家の構造はすごいと思います。お正月に新居お披露目で親戚が30人以上集まったのですが、出入りが多く、玄関ドアが開けっ放しになったり、誰かが掃き出し窓から庭へ出たりと、せっかくの暖かさを保つ努力を誰もしなかったのですが、それでも、閉めれば暖かさが復活するといった様子で、全く寒さが気になりませんでした。前の家なら間違いなく、慌ててガスストーブを点けたりしなければならなかったはずです。 さらには、皆が口々に「この家全館床暖房?」と質問するくらい、床も暖かで、大好評だったので、こちらも嬉しくなってしまいました。(実はその日まで、3日間程、夜の蓄熱をしっかり行いましたが、当日は、全ての暖房器具は切ってあったのです!が…。)
従姉妹が赤ちゃんを連れて泊りにきても、湯冷めもしないし、夜泣きもせず朝までぐっすり眠っていたので、皆ビックリし、やはり家の暖かさのおかげかなという話になりました。

【夏の過ごし方は要改善??】
夏は、冬よりはまだ家の特長をつかみきれていないような気がします。エアコンを夜稼動させておくのが理想のようですが、一番弱くしていても、気密がいいからか冷えやすく、ついつい消してしまったということが多く、真夏の一番暑い頃は、午前中は前の晩の冷気が残っていて過ごしやすいのですが、午後になると少し暑さを感じるような毎日でした。冬の快適さから考えると、夏はまだまだ改善の余地があるように思われます。ただそれでも、いつも驚きだったのは、真夏の暑さの中、家に帰り玄関を入るとひんやりとしていたことです。家にいる者には、ちょっと暑さを感じる家の中でしたが、外から帰った者には、真夏でも涼しさを感じられる家でした。

【家は楽しむもの??】
マクロホームさんの【FPの家】にして、快適さへの飽くなき追求が始まった気がします。今までは、とにかく仕方ないと諦めるか我慢するというのが当たり前でしたが、この家なら、もっと工夫すれば快適に住めるのではないかと思えるのです。住むことを楽しむための家とも言えるような気がします。

(文.上田真弓)
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