只今着工中! 100年住める家づくり。建築中の現場様子です
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『 上棟して垂木を流すと・・・(2010-04-30) 』
上棟して、垂木を流すと、FP遮断パネルを垂木の間に収めていきます。硬質ウレタン厚さ105㎜の上に、アルミ遮熱シート厚さ35㎜、ですから垂木の背は140㎜必要です。このFP遮熱パネルのお陰で、夏も涼しいロフト空間が実現できます。
次に野地仕舞の後にすぐにルーフィングを張り、屋根葺きまでの雨に備えます。当社のルーフィングは、一般的なアスファルトルーフィングでなく、ゴムアスファルトルーフィングを採用しています。
特徴としては、まず強度が優れており台風や強風の時でも破れにくく、瓦材を固定する時の釘やビスによる穴あけに対しても隙間が出来ないので、防水性に優れています。
また、夏の高温時の施工や冬寒い時の折り曲げにも破れにくく安心して使える優れものです。
家が高耐久な建物なので、構造材を長くしっかり守る意味でも屋根下地にも拘りたいのです。

今回は、屋根一体型太陽光発電システム搭載です。化石燃料の可採年数は、石油であと40年、天然ガスであと65年と言われていますが、子供たちの未来、そして私たちの明日のために化石燃料からの脱却、新エネルギーへの移行が必要です。
FPの家に住むとよくわかりますが、冷暖房してせっかく暖めた(冷やした)熱を極力逃がさないことが、ただ省エネになるだけでなく、ECOな暮らしを実現し、どれだけCO2削減に貢献することでしょうか。50年生杉の木134本分/年のCO2を削減することになります。

内部の写真は、FPウレタンパネルが施工され家中が包まれたところです。床・壁・屋根(天井)をウレタンパネルですっぽり包むことにより、高性能で高耐久、無結露50年保証の「FPの家」になり、そして本物の長期優良住宅が出来上がっていきます。

『 無事、上棟しました。(2010-04-15) 』
いつもの上棟の風景ですが、今回は天候不順の合間にタイミングよくメンバーが揃い順調に棟を上げることが出来ました。
精度の高いプレカット+金物工法で、正確に柱・梁が取り付けられていきますが、後日FP壁パネルを取り付ける時、この精度の良さにまた驚かされることになります。それほど、FPパネルの精度も高く、構造体の水平・垂直や有効寸法が確保されてなければ、断熱・気密に特に優れた「FPの家」は出来ないのです。

幸い大工の斎藤棟梁親子の段取りと、いつもの大工メンバーのチームワークで、手際良く材料の配置、取り付けが順調に進んでいきます。
棟木の梁背は、240㎜で、写真奥の登り梁は、妻側垂木の受け材と、FP妻パネルの上枠を兼ねる目的で屋根部をしっかりと頑丈に支えます。

今回の現場は、最大でも2トン車までの車両しか侵入出来ず、資材の搬入や工事車両の出入りには、特別神経を使いますが、上棟時のクレーン作業は、何度も事前に現場検証を行い、最終的に宅地内にクレーン車を設置し、既存の屋根上を越えて材料の搬入作業を丸二日間行い、無事上棟作業完了です。




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